Tue
Nov
15
青空に線を引く ひこうき雲の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい
胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も
覚えてる
未来の前に すくむ手足は
静かな声に ほどかれて
叫びたいほど なつかしいのは
ひとつのいのち 真夏の光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日
つぶれた白いボール 風が散らした花びら
ふたつを浮かべて 見えない川は
歌いながら流れてく
秘密も嘘も喜びも
宇宙を産んだ神様の 子供たち
未来の前に すくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち 帰りつく場所
わたしの指に 消えない夏の日
未来の前に すくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち 帰りつく場所
わたしの指に 消えない夏の日